adtech tokyo 2021にご参加いただきありがとうございました。
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※:登壇回数(本年含む)
- 片桐 圭子 初
- 株式会社朝日新聞出版
- AERA編集長
1992年に北海道大学文学部を卒業。毎日コミュニケーションズ(現マイナビ)に入社し、3年間、採用ツールの編集と制作を担当。1995年に朝日新聞社に「雑誌記者」枠で中途入社し、ASAhIパソコンで5年間、IT業界をみっちり取材。その後はAERAを軸に各部署を経験。AERA在籍中は表紙担当として国家元首から国内外のスポーツ選手、俳優、ミュージシャン、タレントまでの人選とブッキングに取り組むほか、女性、子育て、働き方、企業ものから事件まで、幅広く担当した。2年間の新聞在籍中は県警キャップを務め、当時続いた子どもの連れ去り事件や破綻した足利銀行の捜査、民事訴訟などの取材の指揮を執った。