adtech tokyo 2021にご参加いただきありがとうございました。
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Mainstage-4 2.2兆円規模となったデジタル広告業界の未来 ~健全化に向けた法整備を含むこれからのアクション
インターネット広告費がテレビ広告のシェアを上回り、いまや約2.2兆円もの規模になりました。一方で、アドフラウドなどを含む取引の透明性や生活者のプライバシーなどの課題もあります。
2021年4月には、政府のデジタル市場競争会議が「デジタル広告市場の競争評価」の最終報告を公表しました。ここに至るまで、5回の会議と多数のワーキンググループが開催されるなど、業界でも注目を集めています。
ここのセッションでは、デジタル広告市場の競争評価を取りまとめた内閣官房、ネット広告のプラットフォーマー、広告会社、広告主という業界のステークホルダーが集い、業界を健全に発展させていくためにどのような対応をとるべきか、また、法整備の方向性と具体的にどのようなアクションが必要かをディスカッションします。今後ビジネスを行ううえで欠かせない視座が得られる内容となります。